プロフィール

 

陸川祐有加 Rikukawa Yuuka

 

資格

  • 臨床心理士
  • 三井温熱株式会社認定 三井温熱療法師
  • 天城流湯治師補
  • 友永ヨーガ学院指導者養成コース卒 ヨガインストラクター
  • へナインストラクター
  • ハーモニーベル ヒッポウ
  • スリムビズインストラクター
  • レインボーヴォイス オペレーター
  • BMSマッサージスクール レベルⅠ修了

経歴

1998.

臨床心理士資格取得。

   

教育相談室、心身障害児施設、保健所、精神科クリニック、企業相談室にてカウンセラーとして働く。

2003. 8 全身の激痛により、勤務不可能になり当時常勤だった企業相談室を休職。
2004. 4 企業相談室を退職。療養に専念。
2009. 9 友永ヨーガ学院指導者養成コース入学。
2010. 2
三井温熱療法師、資格取得。
   
区民センターでの温熱教室と自宅での温熱療法開始。
2011. 4
療養中にお世話になった鍼灸院「治し家」を借りて
「ほっとスペースKIRAKU in 治し家」スタート。
2012. 9
友永ヨーガ学院指導者養成コース卒業。
   
同時に友永ヨーガ学院にて講師としてレッスン担当。
2012. 12
三鷹にて「ほっとスペースKIRAKU」スタート。

   

 へその緒が首に巻き付いて予定日を二週間も過ぎてから、帝王切開で生まれた私は、ずっと奥手でとてもおとなしい子どもでした。
いわゆる「いい子」で、自分の思いや考えをあまり表現できず、周囲の期待に沿うような生き方をしてきてしまいました。
 
そうやってずっと押し込めてきた本来の自分が、まるで爆発したかのように、2003年、45歳の時に全身の激痛という形で現れました。線維筋痛症でした。

3年に及ぶ陣痛のような痛みは、押し込められていた自分が現れてくるために、生まれてくるために必要なことだったのだと思います。
痛みのおかげで、たくさんの新しい出会いがあり、痛みが消えてゆくと共に自分の中の不一致感も消えてゆきました。
 
元々、“生きることや死ぬこと” “人の心” に関心があり、臨床心理士としてカウンセリングの仕事をしていましたが、自分の体が自分で制御できない状態になったとき、人が良くなるには心だけでも体だけでもだめで、心にも体にも同時にアプローチしてゆくことが重要であると身に沁みて感じました。
 
心と体はひとつ。
心の状態が体に現れ、体の状態が心に影響を及ぼします。
心と体のズレは不快な症状となって体に現れます。不快な症状は自分を苦しめるように見えますが、ほんとうは体が教えてくれているのだと思います。「あなたの生き方、間違っていますよ。」と。
 
生きていることをもうやめたい、と思うほどの辛い体から健康な状態になるまでに、西洋・東洋の様々な療法を受け、口から摂り入れるものを変え、呼吸に意識を向け、体の感覚を磨き、生き方を見直してきました。
 
そうやって元気になった自分がほんとうにやりたいことは何か。
 
療養しながら身につけた技術を使って人の体と心をサポートすることに、このいのちを使いたい、と思ったのです。
 
親の価値観や学校教育で身につけた信念、社会的常識などにがんじがらめになって「いい人」を演じ続けるのではなく、与えられた限りあるこの肉体を使って、ほんとうに自分のしたいことをしていのちを輝かせるために、生ききるために、ご縁のある方の伴走者になりたいと思っています。